これだけやれば英検合格~合格率~
こんにちは!
皆さん、英検取得のためにどんな勉強をしていますか?
- 英検受験の前に英検サイトに載っている過去問を解いている
- テキストを購入して勉強している
- 学習塾で英検受験前に英検対策の授業をうけている
- 英ナビをやって勉強している
- 書店に売っているテキストを頑張って解いて覚えている
様々合格するために頑張っていると思います。
そもそも、各級の英検合格率はどのくらいだと思いますか?
実は日本英語検定協会から、各級の合格率は非公開になっています。
ただ、2014年まで志願者数、合格者数、合格率を発表をしておりました。
各級の英検合格率
2017年度からWritingが加わり、合格率は上がったとしても、難易度はそこまで変わっていない状況ですので、英検合格率はそこまで変わっていないと思われます。
級が上がれば上がるほど、英検合格率は下がり、英検2級となると、25%前後になります。
つまり、4人のうち1人しか受からないテストになっています。
ちなみに2015年度の合格率は
5級(81.4%)、4級(69.9%)、3級(52.9%)、準2級(36.7%)、2級(26.4%)、準1級(16.0%)、1級(12.0%)
英検は基準がしっかりあり、出題範囲が限られいるにもかかわらず、
英検2級で4人のうち3人、英検準2級では3人のうち2人、英検3級で2人のうち1人は落ちている状況。
実は、対策をすれば、8割~9割合格して当たり前のテストです!!
ECC個別全体の結果:年間89.1%(2019年度)の合格率
ECC個別三鷹校の結果を見ても、すべての級において、毎回合格率8割5分を切ることはない。
ECC個別三鷹校の結果:英検5級(100%合格17名)、4級(94.7%合格17名)、3級(100%23名)、準2級(86.3%19名)、2級(82.6%14名)(2019年~2020年合算)
英検の対策のやり方さえ変えれば一気に合格率を上げることができます。しかももっと簡単に!!
そのやり方を求めてか、また、うちがECCの個別専門塾ということからか、
英語・英検に対して、下記のお問い合わせが多く入っています。
- 英検を合格するには、何から手を出したらよいでしょうか?
- 英検で不合格している、1日どのくらい勉強したらよいでしょうか?
- 単語や文法、読解はどの問題集を使用したらよいでしょうか?
- 英検を最短で受かるには何をしたらよいでしょうか?
- なかなか、単語が覚えられないので、どのようにしたら覚えられますか?
- 英検をとったほうが良い理由を教えてください。
- ECCジュニアと何が違うの?
現在、ECC個別三鷹校では、
小学生から高校生まで、英検2級~5級までの対策をしています。
私の経験を含めて、延べ人数1000名以上を英検取得をお手伝いさせていただき、合格へと導いています。
その経験の中から、
ECC個別 三鷹式英検合格法を確立し、さらに高い英検合格率をキープしています。
ECCのノウハウ×個別指導×百人百様オリジナルカリキュラム×講師の質
⇒2019年ECC英検合格率:89.1%
※講師は現在、20名前後所属。そのうち、英検対策担当講師16名
16名のうち、英検1級8名、英検準1級8名所属しています。
自分で英検を受験して合格した経験があるから、英検で出るポイント、つまずくポイント
問題傾向、点数になりやすい問題、なりにくい問題など把握をしながら授業を展開。
ECC個別三鷹式英検合格法
ECCジュニアやECC外語学院で展開しているECCノウハウを
百人百様のオリジナルカリキュラムで
自ら勉強して英検1級、準1級を取得した講師が
その子にあったペースで個別指導を行う!
↠合格率が他社と異なり、圧倒的に高い!
※授業だけで、合格はできません。単語の暗記に関しては、オリジナル暗記方法を教えて、最低限、暗記をしてもらいます。単語+文法+長文読解+リスニングで初めて合格点が取れます。
口コミで徐々にですが、広がり、近隣の武蔵野市、三鷹市だけではなく、杉並区、中野区、府中市、調布市、田無市からECC三鷹校の英検対策のために通っていただく方もだんだん増えています。私立中学生・高校生が多かったのですが、最近は部活で忙しい公立中学生、都立高校生、小学生のお問い合わせも増えてきています。
ECC個別 三鷹式英検合格法を知って実施すれば、
・短期間で一気に会陰合格まで近づける
・学校の英語の定期テスト点数が上がる
・学校の英語の授業がわかるようになる
・難関大学、高校を推薦入学することが可能になる
・英語嫌いが好きになる。
・英語が得意になる。
・英語が得点源になる。
そう願っています。
ECC個別 三鷹校では、一人一人を見て指導方針を決めているため、定員制を引いています。今年度は現在、若干空きはあります。ご興味ある方は、お早めにお問合せ下さい。
その合格法を説明する前に、そもそも英検とは何なのかを次回、お話をさせていただきます。